東日本大震災

地震という文字を毎日のように見聞きし、いつまた起こるかも知れないという気持ち・・・
東京にいてもこのような心境です。被災地の方々はどんなに不安なことか・・・ココロが疲弊しないようにしたいものです。
特に今回の震災で、津波原発等、地震後に発生する災害の恐ろしさを改めて感じました。



報道やTwitterの重要性
報道やTwitterの重要性が極めて高いことも再認識。節電意識の向上にTwitter等のSNSは一役買っているのでは!?参加型の方が、一人一人の意識が高まるからでしょう。もちろん、他の情報媒体があることで効果を発揮するものですよね。

情報はスピード感がモノを言う一方、誤報が飛び交ったり、必要以上に不安感をあおる人がいたり・・・、個々が冷静な判断を求められる部分も多々あります。
だからこそ混乱することのないように、発信側も受信側も注意したい。不安感は冷静さを損なうから。
そういえば昨日、スーパーで米を買おうと思ったら、完売していました。トイレットペーパー等も同様。オイルショックの如く大量買い占め等、良くない連鎖は避けたいものです。本当に必要としている人がいるのです。

こんな時だからこそ、やるべきことがある
何もできない、無力・・・そんなことはありません。節電は当然、加えて例えば経済活動、重要なことです。被災地の方々の分まで活動することで間接的に貢献することができます。

「自分にできることをひたむきにやり続ける」  被災地の方々を思えば、前進あるのみです。



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